ストレスで食べても体重減少!何科の病院に行けばいい?

 

頑張って食べているのにどんどん痩せてしまう。

 

何かの病気?それともストレス?

 

どうしたら体重を増やせる?

 

ストレスで食べても体重減少!何科の病院に行けばいい?

 

人間関係が複雑化している現在、ストレスから逃れられる人はごくわずかでしょう。
我々は、大人から子供まで性別を問わず、何らかのストレスに晒されて日々生活しています。

 

普段はストレスを上手に処理していても、何らかのきっかけで体調を壊してしまう事もあります。
その代表的な例として「体重減少」が挙げられます。

 

元々ぽっちゃり型の方なら、何の努力もせずに痩せていくことに少し快感を感じるかもしれません。
しかし、スリムと呼ばれるラインを越えて“痩せすぎ”“ガリガリ”の域に達してしまうと、さすがに放置しておくわけにはいきません。
恥ずかしくて水着を着ることも躊躇われますし、シワが増えて年齢よりもずっと老けて見えてしまいます。

 

しかし、頑張って食事量を増やしてもなかなか体重が増加しないのがストレス痩せです。
ここでは、なぜストレスで痩せてしまうのか、その仕組みや改善方法について解説していきます。
適正体重に戻すためのヒントが満載ですので、ぜひ参考にして下さい。

 

食べても痩せる!体重減少の理由はストレス?

 

食べても食べても痩せてしまう。
原因として考えられるのが、バセドウ病や糖尿病、ガンなど怖い病気の影響です。
しかし健康診断で特に問題が無くても、げっそりと痩せ細ってしまうことがあります。

 

内疾患の病気以外で考えられるのが「ストレス」です。

 

仕事が忙しすぎて睡眠が取れなかったり、失敗やミスをして周囲に迷惑を掛けてしまっり、また、酷い失恋してしまったり、子育てが上手くいかなかったり・・・。
年齢や性別に関係なく、現代人にはストレスが襲いかかってきます。

 

ストレスで過食に陥ることもありますが、食欲がなくなってしまう方も多いです。
それが一時的であれば特に問題は無いのですが、“負のスパイラル”に嵌ってしまうと、健康的を通り越して、ガリガリに痩せてしまうのです。

 

ストレスによる“負のスパイラル”とは?

 

ストレスによる激ヤセには、次の2つの仕組みが関係しています。

 

1. ストレスで「コルチゾール」が増える

 

2. ストレスによって交感神経が優位になる

 

1. ストレスで「コルチゾール」が増える

 

コルチゾールとは、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)の一種で、糖・タンパク・脂質などの代謝や免疫機能に関与しており、生命維持に不可欠なホルモンです。
過度なストレスを受けると分泌量が増加するため、別名「ストレスホルモン」とも呼ばれています。

 

コルチゾールが過剰分泌されてしまうと、血糖値も上がります。
人間の体は、血糖値が下がる時に「お腹がすいた」と感じるように出来ているため、コルチゾールが大量に分泌され血糖値が高い状況の時には、食欲が沸かないのです。

 

また、血糖値が上がることで満腹中枢が刺激されるようになっているため、無理して食事を取っても既に血糖値が高いので、すぐに満腹感を感じてしまいます。

 

ストレスを減らしてコルチゾールの分泌量を減らさないと、いつまでたっても健康的な食事は取れません。

 

2. ストレスによって交感神経が優位になる

 

ストレスを強く感じている時は、自律神経のバランスが崩れ「交感神経」が優位に働いてしまいます。
このような状態の時は、胃腸の働きが抑えられてしまうため、消化機能が低下してしまうのです。

 

無理やり何かを口に入れたとしても、胸やけや吐き気で苦しくなったり、スムーズに消化されない為に下痢を起こしてしまったりします。

 

消化不良が原因で、逆流性食道炎や過敏性腸症候群など別の病気に掛かってしまう事もあり、そうなるとますます食べることが苦痛になってしまいます。

 

ストレスから来る自律神経の乱れを正さない限り、この状態が続いてしまいます。

 

ストレスを軽減する方法とは?

 

健康的なダイエットと違い、げっそりと痩せてしまうストレス痩せは、もはや「やつれ」と言ってよいでしょう。

 

少しでもストレスを減らして通常の状態に戻さなければなりません。
ストレス解消法は人によって違いますが、何より“リラックス”出来る環境を整えることが大切です。

 

リラックスすると自律神経の「副交感神経」が優位になります。
消化器官が正常に働くようになるだけでなく、睡眠の質も改善されるため、ストレス軽減の早道なのです。

 

だからと言って、リラックスできる環境を“焦って”造る必要はありません。
身近なところから少しずつ、改善していきましょう。

 

ここからは簡単に出来るリラックス法をご紹介します。

 

○ 深呼吸

 

ストレスを感じている人は呼吸が浅くなっていることが多いです。

 

意識して深呼吸することで、自律神経が整っていきます。

 

まず口から息を吐き、お腹の中の空気を10秒くらいかけて出し切ります。

 

続いて5秒くらいかけて鼻からゆっくりと息を吸い込みます。

 

5秒ほど息を止めて、また口からゆっくりと吐き出します。

 

○ 旅行

 

まとまった休みが取れなくて、近場のプチ旅行だとしても、とても良い気分転換になります。

 

いつもとは違う景色を眺めるだけでもかなり効果的なのですが、自然の多い場所で森林浴をしたり、パワースポットと呼ばれる神社仏閣を訪ねたりすることで、ストレスが解消されていきます。

 

ただし、予定を詰め込み過ぎたり、長時間の運転は、逆にストレスになりますので注意しましょう。

 

○ 軽めの運動

 

適度な運動をすると細胞が活性化されて脳からドーパミンが出やすくなります。
ドーパミンは人が快感を感じた時に分泌される物質で、意欲が向上しプラス思考になります。
ただし、激しい運動はたとえ楽しくても体力が消耗されてしまうため、今の弱った体にはよくありません。
最初は散歩あたりから初めて、徐々に運動量を増やしていきましょう。

 

他にも、ヒーリング音楽を聞いたり、半身浴やアロマなど、リラックス効果が高いといわれるものを試してみましょう。

 

食べても体重が減少する!そもそも食べれない!時の対策とは?

 

ストレスで食べても体重減少!何科の病院に行けばいい?

 

ストレスを軽減するために何かを始めたとしても、効果がすぐに出てくるわけではありません。
しかし自然に食欲が出てくるまで、このまま放っておいては栄養失調の心配も出てきます。

 

ストレスが原因で食べられなくなってしまったのに、“食べなきゃ”というプレッシャーをかけてしまっては、更にストレスとなり、負のスパイラルから抜け出せません。

 

そこで提案したいのが、健康栄養食品であるサプリでカバーすることです。
食欲が全く無くても、サプリを飲用するだけで最低限の栄養は摂取出来るため、食べなきゃというストレスから解放されます。

 

しかしサプリにも様々な種類があります。
ダイエット用のサプリは論外として、とりあえずマルチビタミンのようなサプリを選んでおけば良いのでしょうか。

 

お勧めは「太る」サプリ

 

サプリで栄養を採るのなら、太るための成分が入ったサプリがおすすめです。
太るサプリと言っても、それを飲めばすぐに体重が増加するわけではありません。
栄養の吸収率がアップする成分が含まれているため、徐々に太りやすい体質になっていくのです。

 

無理に食事を増やす必要はありません。今までと同じ量でもサプリの影響で栄養素が体内に吸収されやすくなります。
ですから、まず痩せることにブレーキが掛かります。

 

なぜ消化吸収が良くなるのか?

太るサプリは数社のメーカーから出ていますが、共通しているのが「酵素」です。
酵素=ダイエット効果が高い!
と思っている方もいるかもしれませんが、太るサプリに配合されている酵素は、その働き方がダイエット用とは異なります。
炭水化物やタンパク質などの栄養素を消化吸収しやすいサイズまで分解してくれるため、胃腸が弱っていても栄養素を体内に取り込みやすくしてくれるのです。

 

どうやって太る体質になるのか?

サプリに含まれている“アミノ酸”と“亜鉛”がポイントとなります。
アミノ酸は滋養強壮ドリンクよりも疲労回復に効果があるため、摂取していくと疲れにくい体に変化していきます。
これは、アミノ酸に筋肉の分解を抑えて筋肉量を増やす働きがあるためです。

 

体重が減少してしまった方は免疫力が落ちて虚弱体質になっていることが多く、夕方にはぐったりと疲れてしまうのですが、アミノ酸のおかげで筋肉量が増えて体力が付いていきます。

 

そうすると体を動かすことが億劫でなくなり、意欲が向上していきます。
ストレスが軽減し、体を動かした分だけ空腹を感じるようになり、それに伴い食事量も増えていく・・・。
このような好循環が生まれるのです。

 

また、亜鉛はインスリンの分泌を促す働きがあります。
インスリンには余ったエネルギーを脂肪に換えてくれる効果があるため、体重が増えてくるのです。

 

サプリで安心感を

 

サプリは薬ではなくあくまでも補助食品ですから、即効性はありません。
しかし太るサプリを摂取すれば、次のような“安心感”を得ることが出来ます。

 

・食べられなくても最低限の栄養は取れている

 

・これ以上痩せる心配をしなくても良い

 

・徐々にだが太ることが出来る

 

ストレスが原因で痩せてしまった人には、リラックスできる環境づくりと、無理して食べなくても大丈夫という安心感が必要です。

 

太るサプリはそのお手伝いをするのに、一役買ってくれる存在となるでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

現代人はストレスを避けて生活することは出来ません。
しかし過度のストレスに晒され続けると、頑張って食べても痩せてしまう“負のスパイラル”に陥ることがあります。

 

ストレスによる体重減少は、次のような仕組みによって説明できます。
・ ストレスで「コルチゾール」が増える・・・食欲が沸かなくなる、食べてもすぐに満腹になる
・ ストレスによって交感神経が優位になる・・・消化機能が低下し栄養を吸収できなくなる

 

体重減少をストップさせるためには、リラックスできる環境づくりが求められますが、すぐに効果が現れるわけではありません。

 

自然に体重が増加するのを待っている間に栄養失調などにならないよう、太るサプリを活用することをお勧めします。

 

太るサプリには、“酵素”“アミノ酸”“亜鉛”が含まれており、栄養の吸収率をアップさせたり筋肉量や脂肪を増加させる働きがあります。

 

薬ではないため即効性はありませんが、
・食べられなくても最低限の栄養は取れている
・これ以上痩せる心配をしなくても良い
・徐々にだが太ることが出来る
という「安心感」を与えてくれます。

 

“無理してでも食べなきゃ”というストレスから解放されるだけでも、大きな効果があるのです。